六角脳枕 起きたらスッキリ!!朝まで快眠!安眠枕!
『六角脳枕』の購入を検討されている方に!!
購入前に、こんな疑問や知りたい事は、ありませんか!?
疑問を解消してからすっきり納得した気分で購入しましょう!!
枕の誕生の歴史って?
枕がいつの時代から誕生したのかという正確な時期は分かっていないそうです。
それもそのはず、その時代は人類がまだ『猿人』だった頃まで遡っていきます。
枕というのは頭を支える物ですから、頭が重くなってしんどくなって支えようと思ったわけです。
そうするとポイントは・・・。
① 脳の発達による頭の重さが増えた頃
② 二足歩行により更に頭の重さが負担になった頃
ここら辺の時期になると思います。
人類の進化をたどりますと
・500万~100万年前頃 猿人 脳の重さ450~650ml
・200万年前頃 原人 脳の重さ800~1100ml
・50~30万年前頃 旧人 脳の重さ1300~1600ml
・20万年前頃~現在 新人 脳の重さ1500ml
脳の重さからみますと、
旧人の頃にはもう現代と同等かちょっと大きいですのでかなり重かったと思われます。
で、横になって眠るときに
何となく頭が上の方が気持ちいいので、手などで支えて頭を高くする、でも手ではしびれてくるので、木とか石を代わりに使った。
これが、枕の誕生と言えます!
現代とはちょっと違った、昔の枕の重要性?
日本人がまだ髷(まげ)を
結っていた時代、頭の形が崩れないように頭を支えるの役目で、枕を使っていたそうです。
確かに、江戸時代とかの枕って、寝づらそう、首痛くなりそうな形をしています。
周囲の音をすぐに
察知できるように頭を高い位置にして寝る、そして物音がしたらすぐ起きる、といった快眠目線とはかけ離れた利便性で枕が使用されていました。
明治から昭和にかけて、
ようやく平型でしたり、丸形の枕が出始めます、綿やそば殻の枕などで、すこし首が痛くならなそうな形になってきます。
六角脳枕は睡眠の重要性が分かってきた現代の枕において究極型!?
猿人の時から始まった
『なんとなく頭の後ろに手を組んで寝ると気持ちいい』は現在で言いますと『頚椎前湾の角度を保ちつつ胸椎後湾角度を一定範囲与え僧坊筋と胸鎖乳突筋にストレスを与えない格好』です。
漢字ばっかりで分けわからないですが、要は・・・。
頚椎前湾(首の骨の自然なカーブ)と胸椎後湾角度(背中の骨の自然なカーブ)を保ち、僧坊筋(首の後ろから肩、背中への筋肉)と胸鎖乳突筋(首の横、前側の筋肉)をリラックスさせる姿勢で寝てたい。
つまり、
「首の骨」と「背中の骨」の自然なカーブを保ち、首の後ろから前、肩や背中の筋肉をリラックスさせる格好
という事です。ようやく理解しやすくなりました。
それにより人は気持ちよく寝ることが出来ます。
ストレスを感じず、寝ている時の自然な呼吸にも繋がり、そのことでいびきの改善にも繋がります。
そして、その状態を保つために研究されて出来たのが『六角脳枕』なのです!
500万年前から求めてきた人類の理想の睡眠姿勢を『六角脳枕』で体感してください!
いや~これが言えるまで長かった・・・・・。
『六角脳枕』の購入先はこちら
『六角脳枕』は、何処で購入しても、基本金額は同じです。
しかし、公式サイト以外では
『返金保証』がついてきませんので、公式サイトでの購入をお勧めしています。
※ 現時点で『
返金保証キャンペーン』は2017年1月1日~2019年6月30日の期間とされています。継続される可能性もありますので公式サイトを確認ください。
一応『公式サイト』への
リンクと『楽天市場で購入』へのリンク、二つ用意しましたのでアクセスして購入手続きを行ってください。
六角脳枕 公式サイト
『楽天会員の方は』
楽天ポイントが貰えますので、『楽天市場』で購入したいところですが・・。
※ 公式サイト以外での
購入は30日で合わなかったら返金という『返金保証』が使用できなそうですので、注意が必要です!!
※ 現時点で
『返金保証キャンペーン』は2017年1月1日~2019年6月30日の期間とされています。継続される可能性もありますので公式サイトを確認ください。
『返金保証』なんていらないやい、楽天ポイントが欲しいんやいっという方だけ、こちらから。
★ 『六角脳枕』こちらから